拾ったお金の持ち主が現れず自分のものに

小学生の時分マンションに住んでいましたが、その付近で拾ったお金は全て管理センターへ届けていました。

管理人さんに名前と拾った場所と金額を記帳してもらうのですが、お金を届けると必ずお菓子がもらえて、そのお菓子欲しさに落ちているお金を探したりもしました。小学生だったので一種のゲーム感覚だったのかもしれません。

それから数ヶ月後、管理人さんが茶封筒を持って私に差し出しました。

そこには私の名前が記されていました。
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管理人さんはとてもニコニコしておられ、私が封封筒の中を確認して目をパチクリすると、こう言いました。

「落とし主が現れなかったから。お小遣いね」この時初めて拾ったお金の落とし主が現れない場合は拾得者の物になると知りました。

その額は300円ほどだったと記憶しています。

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